まちのおとについて

「まちのおと」は、自分たちが暮らす、
まちの「音」を感じられること。

「note(ノート)」として、
まちのことを描いたり共有したりする。

そんな、まちの声を聴き、まちを好きになる。

 

そしてみんなが地域に関われる機会をもち、

活動を魅力的にするための、

“まちの交流交差点”を目指していきます。

 

 

■ソーシャルデザインセンター(SDC)って

川崎市では「これからのコミュニティ施策の基本的考え方」に基づき、各区において、多様な主体の連携により、市民創発によって課題解決する区域レベルの新たなしくみとして、地域でのさまざまな新しい活動や価値を生み出し、社会変革を促す基盤であるSDCの創出に向けた取組を行っています。
SDCは、人や団体・企業、資源・活動をつなぐコーディネート機能とプロデュース機能や人材育成、まちのひろばへの支援等の機能を持つものとされています。