まちのおとレポート

まちづくり応援フォーラムが行われました!

7月23日(水)、「まちづくり応援フォーラム2025」が行われました。今回はまちづくり協働事業のプレゼンテーション選考や、協働について考える講演を通じ、みんなで応援の気持ちを伝えあいました!

今回は応援のシンボルとして旗(旗の付いたペン)も大活躍

1.まちづくり協働事業のプレゼンテーション

 

 

 

 

 

 

 

1組目のプレゼンターは、株式会社フレーベルエジュケーションエンジェルナーサリー鹿島田園の佐藤さんと島津さん。お二人が提案したのは「こころ繋がる まちのクリスマス会」。

普段、保育士として様々なお子さんと関わるお二人が気がついた子どもの孤食の問題にアプローチするべく、現状の課題と地域食堂の運営についてお話をしてくださいました。今回はクリスマス会として、親子が安心して過ごせる食事の場を提案。孤食世帯だけでなく、シニア世代を含む多世代交流を目指していらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2組目のプレゼンターは MakanaHulaの関野さん。

関野さんが提案したのは「フラダンスを通じたコミュニティサロン」。ご自身が転勤先の土地で子育てをしていたときに参加した地域活動に救われたという経験から生まれた提案です。気楽に集まり、地域のどなたでも楽しく参加できるフラダンスの交流会を継続して実施したいという関野さん。地域で活動する方とつながり地域全体がワクワクするような場にしていきたいと、意気込みを語ってくださいました。

2.応援できる宣言

各発表が終わったあとには審査員の方からの質疑応答や応援のメッセージ「応援できる宣言」を書いていきました。書いたメッセージはまとめて紙に貼って会場全員と共有した後に、プレゼンターへギフトとしてお渡ししました。

3.基調講演「協働の積極的な意義について」

審査を心待ちにしつつ、名和田是彦氏による基調講演が行われました。協働がどのように考えられ実践されてきたのかと、その変遷について、順に解説をしてくださいました。少人数の取り組みも輪を広げ、社会を少しずつ変えていくことにつながる、というメッセージは、審査員、観客、プレゼンター、会場にいた皆さんにとって勇気をもらえる内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

4.審査発表と改めて思いを伝え合う時間

基調講演を終え、まちづくり協働事業事業の審査結果は2団体とも採択となりました。結果発表を終え、会場全体で改めて応援の言葉を伝え合う時間を設けました。自身の経験に重ね、今回の一歩を応援する方や、これまでの活動の広がりをかみしめる方、参加してみようとする方、前向きな感想がたくさん共有され、ぐっと胸に響く交流の時間になりました。

フォーラムの最後には「自分も始めたいことがある」とお話してくださった方もおり、皆さんの心それぞれに思いを膨らんでいる様子が嬉しく思います。幸区で様々な活動が生まれ、盛り上がっていく機運が高まった一日になりました。

今回採択された事業に関するイベントの告知等、まちのおとポータルサイトでもお知らせしてまいりますので、ぜひ今後もご注目くださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

【まちづくり応援フォーラム】
主催:さいわいソーシャルデザインセンター「まちのおと」
開催日:2025年7月23日(水)
場所:新川崎タウンカフェ
レポート:まちのおとコーディネーター菅原佑美
2025年8月22日

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